ナイトワークは相手との距離が心理的にも物理的にも近いため、ストーカー化してしまうお客さんも少なくありません。

またプライベートな情報を知りたいと暴走する方も一定数います。

もちろん期待を持たせないような接客ができればいいのですが、完全に隙のない接客だと指名もなかなか付きませんよね。

この記事ではお客さんに付け狙われないために、あらかじめ注意できる対策を3つご紹介します!


徹底的に設定を作り込む

お客さんにプライベートなことを聞かれることってありますよね。

「一人暮らしなの?」「どこら辺に住んでるの?」「どこ出身?」

これらに正直に答える必要はありません。

少しだけ本当のことを混ぜて、嘘の設定を作っておきましょう。

ただし聞かれてもすぐには答えないこと。

「あなたなら安心できそうだから…本当は〇〇って名前なの。他の人には言わないでね」

こう伝えるのがおすすめ。

またバースデーイベントを行うにしても、実際の誕生日ではなくて構いません。

現在の居住地についてはストーカーの観点からは特に注意。

「最近近所で家建ててるからうるさくて眠れない」といった何気ない会話からも、住んでいる場所がバレる可能性があります。


SNSの使い方に注意

今やお店やお客さんと連絡を取るのはほとんどLINEですよね。

しかしLINEに登録してある名前には注意。

たとえば源氏名が『あや』、LINEに登録している名前が『さや』、本名が『さやか』であれば「本当はさやって言うんだ」程度でとどめられるかもしれません。

そうでなければ最近はスマホも安いプランがありますし、2台持ちをするほうが賢明でしょう。

またInstagramを活用しているキャバ嬢さんは多いですよね。

お店の中なら問題ありませんが、プライベートの時間に撮った写真のアップは注意。

近くのガラスや瞳に写り込んだものから情報を得られてしまうのです。

同伴やアフターの写真も、ストーカー気質のあるお客さんの場合「なぜ自分とはアフターをしてくれないんだ」と思う可能性があります。

積極的にアップする写真ではないでしょう。


帰宅方法に注意

ナイトワークは基本的に深夜までのお仕事ですよね。

夜は人気が少ないため、お店の送迎やタクシーを利用して帰宅するほうが安心。

もし送迎がないお店やどうしても電車で帰宅しなければいけない場合は、時々うしろを振り返りながら帰りましょう。

警戒されていると感じると、人は誰でも後をつけづらくなるのです。

また万が一のために防犯ブザーを用意しておきましょう。

最悪の場合でも大きな音が鳴るとびっくりして逃げていくことが多いのです。

ナイトワークのお仕事は、家に入って鍵をかける(できればチェーンも)までが仕事と考えるようにしてください。

自分の住むマンションに着いたら安心してしまう方もいますが、オートロックであっても住人を装って入ることはできてしまうのです。


実例!ストーカートラブル

自宅で写真を撮ったら、住所の分かるものが写り込んでしまい特定されてしまったという話はよく聞きます。

宅配で送られた荷物に書かれている番号からは、詳しい住所まではわからなかったとしても区域の絞り込みまではできるため注意が必要。

また極端な例ですが、背景が白い場所を選んでSNS用の写真を撮った場合でも、壁紙によってマンションを特定できる方もいるそうです。

同伴やアフター時に本名がわかるものを見られてしまい、Facebookから周囲の人にナイトワークをしていることをバラされてしまったということも。

信頼できるお客さんであっても、念には念を入れて注意しなければいけませんね。

自分の身を守れるのは自分だけです!


プラスワンおすすめコンテンツ